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zoom RSS 【春樹暮雲】想い雲 〜みをつくし料理帖〜 高田郁

<<   作成日時 : 2017/06/25 23:50   >>

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 みをつくし料理帖の第3巻です。
 
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 この巻では主人公の澪を取り巻く様々な人々の関係が少しずつ動き始めます。そして新しい展開も少しずつ見えてきそうな予感がうごめきます。

 この巻も4篇から構成されています。

 ・豊年星−「う」尽くし
 天満一兆庵の若旦那、佐兵衛と共に江戸店を切り盛りしていた富三が現れます。消息を絶った佐兵衛の事情を少しずつ語る富三ですが・・・

 ・想い雲−ふっくら鱧の葛叩き
 鱧は江戸には馴染みのない魚です。この魚を捌くことができる料理人が江戸にはいないことで澪にそのお役目が回ってくるのですが、この時代女性の作る料理を客に出すということに抵抗のある方々はとにかく多いのです。
 

 ・花一輪 −ふわり菊花雪
 なんと神田御台所町に「つる家」が復活していたのです。しかも料理番付に載ったことが評判の店として・・・
 それが澪たちの「つる家」にとんでもない不幸が訪れる前兆でした。

 ・初雁−こんがり焼き柿
 「つる家」の奉公人であるふきちゃんの弟、「健坊」父の残した借金のために登龍庵で奉公していますが何かがあったようです。突然に姿を消してしまいました。「つる家」の面々も一緒に江戸中を捜すのですが・・・


 とにかく毎回お話ししますが内容がとても面白くてあっという間に読み切ってしまいます。おそらく一気に読んじゃえば3〜4時間あれば読破しちゃうくらいののめり込む世界です。

 NHKで現在放映されているドラマと実にシンクロしているので観ている方ならなおさらのめり込むこと間違いありませんよ。

 是非お手に取ってみてくださいね。

 時代小説「想い雲」〜みをつくし料理帖

 出版:ハルキ文庫
 定価:571円+税

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