【陥落】長年支えてきたんだから・・・

 今日はスポーツ界で長年その競技で実績を挙げ続けてきたアスリートの陥落が相次いだね・・・

 女子レスリングの王者、伊調馨選手。アジア選手権の準決勝で北朝鮮のチョン・ミョンスク選手に完敗し、3位に終わった。
 昨年の復帰戦で負けた内容と違い簡単にタックルをしかけられたりと明らかにかつての伊調選手の姿ではありませんでした。
 パワハラ問題などもあり何かと世間から注目されてきた選手ですが、国民栄誉賞も受賞したくらいの人格を持った選手ですからここからも巻き返しはできない選手ではありません。が、年齢による衰えもあることは否定できませんね。そのあたりを彼女がどのように考えてくるのか、今後注目であります。

 もう一人は男子体操の世界王者内村航平選手。
 
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 全日本選手権の初日、個人総合予選が行われましたが30位までが決勝に進む中37位とまさかの予選落ち。これで10月のドイツシュツットガルトで開催される世界選手権の代表選手には選ばれることはなくなりました。

 この日の内村選手は最初の種目の床からミスが相次ぎました、着地でのラインオーバーやあん馬での落下、跳馬でもラインオーバー、平行棒では宙返り後に両腕をバーに絡ませる際バランスを大きく崩し落下。激しい痛みにうずくまるシーンもありました。

 当初からケガの状態が悪いことは表明していましたがそれを補えるほどの練習はできていなかったようです。

 おそらく長年日本の、世界の第一人者として君臨していた体には相当の疲労や痛みが蓄積していたのでしょう。

 それでも東京五輪への思いは消えていないようです。
 
 これで、体を治す以外の選択肢がなくなったことを受け入れて復活への道を探ってほしいと思いますね・・・

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