【異変】どこか変だよカープ野球

 セ・リーグ3連覇中のカープが今年の開幕からどこかおかしい。

 開幕初戦から4カード続けて負け越して現在最下位と低迷している。

 昨夜のスワローズ2回戦は常勝カープにとって屈辱的なゲームでした。

 同点で延長戦となった10回表のスワローズの攻撃は8安打2四球3失策で一挙に12点を奪う猛攻撃でした。

 それはこの3年間守り通してきたカープ野球が崩壊していく音が聞こえたような気もしました。

 守備の要である菊池亮介が2失策。これが大きな要因でもありましたが実は超ファインプレーとの境界線だったと思います。タイミングが良ければ大ピンチを救うファインプレーでした。勝敗の鍵は皮肉なもんです。
 
画像


 前夜のショックをぬぐい去ろうと練習時にはスコアはそのままにして奮い立たせようとしましたが今のカープ選手は歯車がズレてしまったのでしょうか。
 初回から先発の岡田明丈が1回0/3で打者10人に対し2安打6四球、6失点ではゲームになりません。

 2点を返すのがやっとで、スワローズに3連敗。3勝9敗でゲーム差は首位のジャイアンツから5ゲーム差です。

 まだ始まったばかりとはいえ深刻な状態ではないかと思われます。

 丸がFAでジャイアンツに移ってしまい打線の中軸が薄くなったことは相当影響しているというのが今の状態ではないでしょうか。丸の存在があるから1、2番を出せない。上位打線が出れば中軸の打線が迫力を増す。これが昨年までのカープ打線。その中心的存在だった丸の抜けた穴はダメージが大きかったですね。

 しかし、毎年新しい力が出てくるのもカープ野球です。この後の130試合でどのように盛り上げていくのか改めて注目であります。
 

 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック