【勇姿】HEROの終焉

 いやな予想が当たってしまいましたね。

 イチロー選手が今日のゲームを最後に現役を引退することになりました。
 
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 NPBではオリックスブレーブス(当時)で9年間、MLBで18年間、19年目のシーズンは日本での2試合を終えてグラウンドを去ることになりました。

 昭和のヒーローは長嶋茂雄と王貞治であれば、平成時代のヒーローは間違いなくイチローでしたね。

 日本での7年間はシーズン200安打を初めて達成してチームを優勝に導いて首位打者を獲っての大活躍を残してメジャーへ挑戦した時にほとんどの人は今日の姿を想像した人はいなかったと思います。

 しかし、アメリカへ行ってからは年々体もたくましくなり、フィジカル面でもメンタル面でもアメリカの選手に負けない姿になっていきました。

 MLBで残してきた記録は言うまでもないですがメジャーの選手はだれもが彼をリスペクトしています。それは日本人としても誇りに思いますね。
 彼はその残してきた記録については重要視していませんけどね。その過程が大事なんだと思っていますね。

 今日のゲームを見ていてもかつての闘争心的な表情が少なくなってきている印象を受けましたし結果もそれを裏付けてしまいましたね。

 でも精神的な支柱になっているのはゲーム中のディー・ゴードンの涙を見れば理解できますね。

 今後、彼の行方はどうなるのか、それは彼にしかわかりませんが、野球界を大きく変えてくれる存在になってほしいですね。

 イチロー選手、27年間お疲れさまでした。

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