【存在感】皆さんご無沙汰してます。マイナンバーです^^;

 2021年3月から原則すべての病院でマイナンバーカードを健康保険証として使えるようになるそうだ。
 
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 普及率は1割に留まっているマイナンバー。今やその存在を忘れている方は少なくないでしょう・・・

 実際に昨年末の統計では交付実績は1564万枚と人口の12%程度だというから失策ともいえるこの制度。政府としては交付数が拡大すると期待を寄せているらしい。

 またマイナンバーカードの裏面に搭載されたICチップを医療機関の窓口の読み取り機にかざすことで、診療報酬に関する事務を担う社会保険診療報酬支払基金から健康保険証の情報が病院に自動送信され、窓口で職員が情報を書き取る手間は必要なくなる。健康保険組合の判断で健康保険証をマイナンバーカードに切り替えれば、保険証の発行コストはなくなるというメリットも大いにある。

 今後はカード利用の協力を健保組合や病院に呼びかけ、読み取り機のない診療所や病院には導入資金や改修費用を補助することも考えているらしい。

 さらには、電子化された健康保険証の情報と患者の診療報酬明細書の情報を連結することが可能で、患者の同意があれば医者は過去の処方歴を簡単に把握できるようになる。

 個人情報の漏洩に関してはICチップは外部から読み取られる恐れがなく、なりすましはできない上に、病院窓口の読み取り機にはカードの顔写真から認証できる仕組みも採り入れるというからセキュリティに関しても強化する予定と言う。

 しかし、高齢化が進む今の社会においてカード化が余計に迷わせることも事実で体に慣れ親しんだアナログチックなやり方から飛躍できるかは実際問題となるのではないだろうか・・・

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