【初栄冠】湘南の暴れん坊

 第95回東京箱根間往復大学駅伝競走復路では往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、10時間52分09秒の大会新記録で悲願の初優勝を飾りました。
 
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 これまで何度も優勝候補に挙げられながらも箱根だけは制することが出来なかったのですが今回は10区間全てで安定した走りを見せ、6区で先頭に追いつき7区ではじっと前半我慢をして先頭には出ず東洋大の1年生の消耗を誘い出す作戦が見事嵌った感じでした。

 湘南の暴れん坊の異名を持つ東海大駅伝チームも今回は実に冷静なレース運びだったと思います。

 5連覇を目指した青山学院は復路では5区間中3区間で区間賞を奪い、復路優勝は果たしたものの2位となってしまいました。
 負けてしまうと、監督がテレビに出過ぎと言う批判コメントが多くなりますが、出雲駅伝、全日本駅伝は制していますし、今日の復路も優勝しているわけですから2日間にまたがる箱根の難しさが全てなんだと思いますね。

 まぁそれが勝負事ですし勝ち続けることの難しさなでしょうね。

 ともあれ今年も箱根駅伝は面白いと思った二日間でした。

 
 

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