【激闘】またもや崖っぷちから這い上がってきた男・・・K

 テニスの全豪オープンは21日男女の4回戦を行い、女子はランキング4位の大坂なおみが同12位のアナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ちし、23日に予定されている準々決勝では、同7位のスビトリナ(ウクライナ)と対戦する。

 一方の男子は同9位の錦織圭が同23位のパブロ・カレノブスタ(スペイン)相手に2セットダウンの状態から反撃しセットカウント2-2と押し返した。しかし、最終セットのタイブレークでは一時5-8と苦しい状態。ここでのプレーが一気に流れを変えた。

 相手が打ったフォアのパスがネットに当たり錦織サイドに落ち、それを錦織が返球し線審が相手のパスをアウトと判定。ビデオ判定では相手のパスをインと判定したが、錦織が返球しており、もし相手のショットがインでラリーが続いていても、相手は錦織の返球を取れなかったと主審が判断するというラッキーが錦織に追い風となった。

 そしてここから錦織が5点連取で逆転勝ちを収め、3年振りにベスト8への進出を決めた。

 この試合は5時間を超える熱闘、激闘となったのだが、今回の全豪では1回戦からフルセットの激闘が続いているのは体力面で心配です。

 しかも、次戦は過去2勝15敗の王者ジョコビッチが相手。

 ここを勝てば念願のグランドスラムへ向けて大きく進む。

 
画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック