【強化】ラグビー母国で得たもの

 昨夜未明に行われたラグビーの日本代表とイングランドのテストマッチ。

 前半は素晴らしいゲーム内容で15-10と点差以上にイングランドを圧倒してスタジアムを黙らせた日本代表。

 ラグビーは常に連続攻撃を仕掛けなくてはなりませんが相手もそれを阻止してくるのをいかに多くのサポートではねのけるかが大事。しかし80分間持続するのもチーム全体の体力が必要となります。

 昨夜のゲームは後半になってからリザーブの選手を入れた途端にその機能が低下しました。逆にイングランドは後半に投入した選手が組織力を高め日本を圧倒しました。

 と、いうよりスタジアム全体が選手を後押しした格好にもなりました。あれがラグビー母国の力なんですね。

 結果は15-35の完敗。これで日本代表はイングランドに9戦全敗の戦績となってしましました。
 
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 しかし悲観ばかりではないのです。昨日の前半は本当に素晴らしいゲーム内容でしたし個々のプレー技術も通用することが十分わかりました。特に福岡堅樹選手の突破力は相手にとってはかなり危険なプレーヤーとなるのでしょうね。

 日本代表の選手層がどんどん厚くなっていっているのが楽しみを膨らませますね。

 思えば2015年のW杯で世界を震撼させた日本代表。その時のメンバーは昨夜のメンバーにはわずかに3名ほどでした。今後のテストマッチでさらに入れ替えはあるでしょう。そして2019年のW杯でどのようなメンバーになるのかですが昨日のイングランドよりさらに強い相手が同じグループにはいます。アイルランドやスコットランド。このうちどちらかを撃破しない限りグループ突破はありえないですから昨夜のようなゲームを常にできるスキルを代表選手の一人でも多くが身に付けないといけません。
 何しろ日本代表が世界に通用するのは組織力ですからね・・・

 
 

 

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