【自国愛】過激な大統領誕生

 ブラジルの大統領選挙は「ブラジルを再び偉大な国にする」と訴え、その過激な発言から「ブラジルのトランプ氏」とも呼ばれるジャイル・ボルソナロ氏が過半数の支持を得て当選した。
 
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 『あなたはレイプする価値もない女性』と対抗する党派の女性に向けての発言や同性愛者に対する偏見の発言をしたり、時には宗教弾圧的な発言も少なくないことは有名な話です。

 しかし今回の選挙では圧倒的な支持を得て当選を果たし自国を強い国にすることを目標に4年間の政権を奪いました。

 またドイツでは、メルケル首相が地方選大敗の責任を取り、再選を目指していた保守系国政第1党・キリスト教民主同盟(CDU)党首選への立候補を断念し、2021年の任期末まで首相を務め退陣する意思を固めたようです。

 長期政権は不満分子の暴発を生み出すことも少なくないです。

 そういえば、大河ドラマの『西郷どん』でも江戸から明治へ時代が変わり徳川の世から民が主役となる世へ移り替わろうとしています。そして日本を強か国にせんといかんと言う思いの西郷隆盛と大久保利通の思惑に少しずつズレが生じ袂を分かつ日がやってきます。

 やはり強い世を作るのはそう簡単ではないですねぇぇ・・・

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