【見事】偉業達成2題 ~アーモンドアイと菅野智之~

 今日、京都競馬場で行われた『第23回秋華賞』では圧倒的1番人気のアーモンドアイが圧勝して牝馬3冠を達成しました。

 3冠馬の誕生は2012年のジェンティルドンナ以来6年ぶり、史上5頭目となります。過去の3冠馬はどれも強かったのですがこのアーモンドアイと言う牝馬の強さは破格な強さを誇ります。脚質は後方待機の直線勝負型。こういう脚質の場合展開によっては末脚不発と言うリスクもあるのですが、それは一切関係なしなんですねぇ・・・自分で競馬を作ることができるんですね。前が遅ければ早めに押し上げる、必然的に流れが後ろから早くなって自分の型にハメる。逆に前が速ければ自然に前がばてる様に後ろから前にいる馬たちをつついて押し上げさせる。そんな器用な競馬センスのある馬です。正直こんな馬を見たことがないんです。

 今後は古馬たちとの戦いが強いられますが、おそらく牡馬とも互角に戦える来年は凱旋門賞への挑戦もあったりするのかな?そんな期待が膨らみます。
 
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 セリーグのクライマックスシリーズはファーストステージ第2戦が神宮球場でスワローズとジャイアンツの間で行われました。昨日の初戦を勝って王手をかけたジャイアンツの先発はエースの菅野智之。
 シーズン中同様に安定したピッチングで、長野、亀井の本塁打などでリードを広げ菅野は7回まで一人のランナーも許さないパーフェクトピッチングが続きました。その7回に山田哲人に与えた四球のみの投球で見事にノーヒットノーランを達成して、勝利しセカンドステージでセリーグの代表権をかけカープとの戦いへと進みました。
 
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 いやぁ、ここであんなピッチングができるのはさすが大エースです。しかしセカンドステージでは後半まで菅野は投げないでしょうから苦しい戦いは続くと見られます。しかしながら今季限りで辞任を表明している高橋由伸監督と1日でも多くゲームを続けたいと思う選手の気持ちだけがチームの支えとなっているのも見逃せませんね。

 今日は凄いのを2つも見せてもらったなぁぁ・・・

 二つとも『アッパレ!!』

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