【決戦】真の勝者は・・・みんなだよ

 第100回全国高等学校野球選手権記念大会は北大阪代表の大阪桐蔭高校が秋田代表の金足農高を破り5回目の優勝で幕を閉じました。

 なんといっても今大会は大阪桐蔭の春夏連覇が話題の中心でしたが、いざ大会が始まるといろんな話題で盛り上がりました。

 開幕ゲームのレジェンド始球式では松井秀喜が星稜高校の試合で投げるという奇跡から始まり、龍谷大平安高校の甲子園100勝が達成されたり、8月15日終戦記念日の0時に行う黙とうの時間に沖縄興南高校が試合していたりとドラマは自然に生まれていきました。

 そして後半はなんといっても金足農旋風の一言に尽きますね。逆転ホームランやツーランスクイズ、エースの吉田投手が見せるあきたこまちを思わせる粘りの投球が印象的でした。

 ただ残念なのはやはり一人で投げ切るというのは夏の甲子園では過酷すぎるんですね。明らかに今日の吉田投手は序盤からガス欠気味でした。

 それでも地方の学校、それも公立校、ましてや農業高校と言うのが応援しないといけない感じになりましたね。

 どうも球場全体が金足びいきになっていましたが手を抜かず攻め続けた大阪桐蔭の力は見事しか言いようが無かったです。それを裏付ける練習量は半端ないもののようですが堂々の優勝だったと思います。

 さぁ100校目の優勝が決まりました。

 来年からはまた新たな優勝旗を目指す戦いが明日から始まりますね。

 今年の夏も暑く、熱かったですね。

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