【苦闘中】ベイスターズの交流戦、そして明日からリーグ戦再開

 5月29日から始まった『交流戦』は我がベイスターズ雨天中止の代替試合を19日にイーグルスと行い1-7で敗れ、通算8勝10敗で残念ながら最低限の勝率5割をわずかながら届くことができませんでした。
 
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 出だしのイーグルス戦は2連勝でそして1軍に昇格直後の山下幸輝が自身初のサヨナラヒットで劇的勝利と波に乗って福岡へ向かいました。

 しかし、3連勝と波に乗っていたホークスをもう一歩打ち崩すことができず常にリードを許す展開で3連敗で横浜に戻りました。そこに悠々と乗り込んできたのが山賊打線のライオンズ。こちらの破壊力は抜群で雨で中止を挟みましたが2連敗。2勝5敗とあっという間に借金生活へ入ってしまいました。

 その間にはロペスの故障離脱、梶谷も離脱と大きな戦力ダウンを余儀なくされました。

 週末はファイターズ3連戦。これまではあまり対戦成績が良くない相手ですからここで3連敗・・・なんてことになってしまえば今年は相当まずいぞ。と思っていましたが、初戦を東が立ち上がりこそ危うい投球でしたが、修正をして6回3安打9三振と見事なピッチングで後続のリリーフ陣も山﨑が1点は失いましたが連敗をストップさせました。

 続く2戦目も濱口が要所要所を抑え5回までにリードを奪っていましたが、6回に近藤、中田翔に連続ホームランを許し追いつかれてしまうもったいない展開です。ここで降板し後続に託しましたが、7回、桑原が四球を選び出塁すると、打席には今日3本のヒットを放っている神里が4本目のヒットは決勝点となるツーベースで連勝。

 3戦目の先発は今季勝利のない今永ですが激しく降る雨の影響でやはり立上りは不安定な投球で先制点を許してしまいました。
 しかしこの日の打線は未勝利の今永を援護するべく雨の中鋭い打撃を見せてくれました。降雨のためコールドにはなりましたが嫌なムードを振り払うかの3連勝で交流戦勝率を5割に戻しました。

 続くはzozoマリンスタジアムでのマリーンズ戦。
 一気に貯金を増やしたいところですが先発のウィーランドがパッとしません。小刻みに点を取られ打ってもマリーンズの先発石川を内くず事が出来ずの敗退。

 第2戦も先発のバリオスが制球の乱れを突かれて失点を重ねます。マリーンズの先発は中継ぎから先発へ転向した有吉ですが速球を交えた投球にホームランでの1点に抑えられて連敗です。

 第3戦は投手戦というか両チーム拙攻というかじりじりした雰囲気でしたが7回に山下の同点タイムリーから延長に入って11回、桑原のヒットを足掛かりに高城、上里のタイムリーで引き離し4時間30分のゲームに幕を引き何とか3タテは免れました。
 が・・・

 筒香にアクシデント発生!!

 続く最終カードのバファローズ戦は正直、イースタンのゲームか?と思えるような布陣で臨まねばならない事態になってしまいました。

 初戦は先発の東が立ち上がりから打込まれなすすべもなく敗戦。

 2戦目は濱口とディクソンが互いに譲らないこの日は真の投手戦でした。延長11回に大和の四球から関根がきっちりと送って2死後、このところ好調の上里が右中間をこえるベースでついに均衡を破り山﨑がきっちりと押えて勝利しました。

 3戦目は前回のファイターズ戦で今季初勝利を飾った今永の先発に期待がかかりましたがやはり単調な投球内容を撃ち込まれこの日は大敗。どうもフォームも小さい気がしますね。そしてこの試合後には再度ファーム落ちを告げられたようです。

 18日には雨天中止の代替試合でライオンズ戦が行われ飯塚が今季初勝利。しましたが最初にも書いた通り最終戦はイーグルスに敗れ交流戦の負け越しが決まりました。

 ここまでで、通算は借金2でリーグ再開を迎えることになりますが筒香は戻ってこれると思いますがロペスはもう少しかかるようです。そして梶谷の状態も未だ不明です。投手陣も今永に加えウィーランドもいったんファームへ落ちました。

 シーズン開幕当初も戦力は完全ではありませんでしたが見た目にはここはかなり戦力ダウンは否めません。こんな時こそ、若手の奮起のしどころです。調子を上げてきた佐野、山下、中川、投手陣では飯塚、平良、平田あたりが奮闘してくれると面白い存在になると思っています。

 幸いに、セ・リーグはカープも含め混戦状態になってきました。連敗もおそらくあるでしょうが大きな連敗にならないようにだけは気を付けてもらいたいですね。

 さぁ、後半戦のベイスターズに期待しましょう!!

 『絶対勝つぞ!ベイスターズ!!』

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