【浮沈】ベイスターズ4月の戦いを終えました

 3月30日に開幕した今年のプロ野球は1か月の日程を終えました。

 セリーグは混戦状態、パ・リーグはライオンズの勢いが止まりません。

 我がベイスターズは3月は2試合ともに敗れましたが4月は13勝9敗で2つの貯金で終えました。
 
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 この結果だけを見ればよくやってると思いますがね・・・

 開幕当初は昨年の10勝トリオであった今永昇太、ウィーランド、濱口遥大が2軍スタートでローテーションは石田健大、バリオス、京山将弥、飯塚悟史、東和樹の5人でスタートでした。もう一枚は平田真吾が1試合だけ穴を埋めてくれました。しかし、開幕を任された石田の調子は冴えません、バリオスも制球が乱れると滅多打ちの可能性が高い京山は出だしこそ3連勝しましたが中六日のローテーションが崩れたと同時にピッチングが乱れ滅多打ちに会いました。飯塚も立ち上がりが良くないクセが治らず勝ち星には恵まれてません。

 セットアッパー陣は井納翔一が今年から中継ぎに回ったことで安定感が増えました。昨年安定して押さえていた田中健二朗が開幕戦で打たれた直後ファーム行きを命じられた以降は昇格されてませんがいずれは戻ってきてもらわないといけない存在だと思います。そのほかでは三嶋一輝が今年いい仕事を続けていますね。150㌔以上のボールを投げることができてビハインドゲームでも期待を失わせないことができています。

 4月後半になってようやくウィーランドと今永が戻ってきましたが、どちらも本調子ではないことは明らかです。特に今永は今日のタイガース戦での乱調ぶりは目を覆うばかりで昨年タイガース相手には全く危なげなかった姿はどこにもありませんでした。あの内容ではファームでの再調整が必要ですしそう簡単には戻ってこられないでしょうね。
 明日の予告先発には濱口の名前が上がりましたがお天気の状態が微妙ですのでスライドで木曜日の先発に回るかもしれませんね。

 そうなると、先発には平田か、三嶋の登板も有り得るでしょうね。またファームで好投を続けているという平良拳太郎のピッチングも見てみたいとも思います。

 ピッチングスタッフは良くも悪くも豊富な数がいますのでいろんな形が組めることは我がベイスターズの最大の利点ですね。


 さて、打撃面はというと今年はタイガースから大和が加入したことで守備のバリエーションが増えたこと、野手陣を休ませながら使えることなどメリットばかり・・・だと思っていました。

 が、昨年同様にチーム打率がどん底のまま4月を終えていきました。3割を確保できているのはロペスと宮﨑敏郎だけです。
 筒香嘉智は打率こそ低いですがここぞの場面でのタイムリーやホームランがあるのであとは打率をコンスタントに上げる事だけですね。
 しかしそのクリーンナップへ繋ぐ1番、2番、そしてベイスターズの目玉である9番倉本寿彦の不調がチーム力を上げてくれません。

 ここまで4月の中でなんとか頑張っていた新人の神里和毅の活躍は大いに助かりましたが疲れからの体の切れが無くなっていることは目に見えて明らかです。振りが鈍くなっているので三振が多くなっていますし、走塁面や守備面でのミスも多くなってきました。ここはやはり桑原将志の力が必要でしょうね。
 9番も倉本に戻すべきだと思います。戸柱の9番は意味がないと思います。相手にとっては全然怖さがありませんからね。
 代打陣も大駒が欲しいですね。カープにはエルドレッドがいますよね。ジャイアンツには慎之助や亀井がいますね。出てくると怖いですよね。ベイスターズにはいませんねぇぇ・・・この辺は神里がもう少し頑張れたら梶谷を代打の切り札に使えるかなと思っていましたけどね。あとはファームにいる細川や外国人枠の問題がありますがソトはどうなのでしょうかね・・・

 今年は打撃面の復調がいつになるかなんですが、4月後半の状態が改善されないと5月は一気に落ちてしまうような心配があります。そんな状態で交流戦には入りたくないですからね・・・

 では5月もみんなでスタジアムを青に染めましょう。そして精一杯の声援を送りましょう。

 『絶対勝つぞ!ベイスターズ!!』

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