【初制覇】栄光の次に待っていたものは・・・

 第157回天皇賞・春は京都競馬場3200M芝 外回りBコースで行われ、2番人気のレインボーラインが3分16秒2のタイムで優勝し初のGⅠタイトルを勝ち取った。
 
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 レースは大きな出遅れもなくヤマカツライデンが引っ張る形で流れはスローな展開でほぼ縦長。この展開が中盤まで続き前が有利な流れとなります。

 ボクの本命だった10番サトノクロニクルは2周目向こう正面で徐々に前方への進出をかけます。これを見た瞬間は『よしっ!もらった!!』と思ったけどねぇ・・・最後のガソリンが残らなかったね。4角を回るころには脚がもたなかったですね。

 対抗のクリンチャーは良く走ったとは思いますが3着が精一杯なのかなぁ・・・距離はもう少し短いほうが良いのかも。宝塚記念ではもう一度狙ってみたいし皇成騎手でもう一度臨んでもらいたいと思いましたね。

 単穴のトーセンバジル。この馬も一瞬良い感じで上がっていったけど外枠も良くなかったか。まぁそれ以前にまだここまでの格は無いということなのか・・・

 シュバルグランは勝てるレースでしたね。スローに流れる先団に付けていたのを見た瞬間に『やられた』とは思いましたね。このメンバーの中では戦ってきたスキルが違うんでしょうね。

 そして勝ったレインボーライン。中団ではじっとしていましたねぇ。サトノクロニクルが動いた向こう正面ではそれに動かされることなく構えたのが最後のターボエンジンに繋がったのかな。
 岩田康誠騎手の騎乗も落ち着いていましたね。主観ですが岩田騎手は最後どうしてもバタバタするように見えるんですがそれが無かったですもんね。ただ、4角を回った時は外にいたのに最後はイン付き。斜めに切り込んだ時ごちゃついていなかったから良かったけど・・・

 レインボーラインはもう一息のレース振りが続いていましたが前走で吹っ切れましたかねぇ・・・

 ようやく順番が回ってきましたかねぇ・・・

 しかし、ゴール入線後に異変。岩田騎手も勝利騎手インタビューでは冴えない表情でしたね。結果は右前肢跛行でしたから大事には至らなかったものの、上り詰めた頂点をこれからも維持することは難しそうですね。

 しかし、馬場が速いとこのような悲劇も少なくはないのも競馬の難しいところですね・・・

 心から関係者におめでとうございますと言えないレース後もなんとなく後味が良くないのは辛いっすね・・・

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