【会心騎乗】ようやく戸崎騎手だ!!

 昨日行われた『第78回皐月賞 GⅠ 芝2000M 内回りBコース 16頭』は稍重のコンディションでスタートを迎えた。

 全馬ともに大きな出遅れもなくスタートしたがまずは6番のアイトーンが宣言通り逃げを打ち直後に10番のジェネラーレウーノ、16番のジュンヴァルロが続き3頭がやや速いペースで引っ張る出だしとなる。そこから10馬身離す次の集団にエポカドーロが先頭で続き、前半1000Mを通過するときは59秒2とやはり速いペースか。

 向こう正面を過ぎ3コーナー、4コーナーを過ぎても10馬身の差は詰まらないが残り200メートルを過ぎたところから7番のエポカドーロのエンジンにスイッチが入りオルフェーヴル譲りの爆発力が炸裂します。

 この日は差しに転じた14番のサンリヴァルの猛追を2馬身凌いでクラシックの第1弾をエポカドーロが制した。
 
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 時計は2分0秒8。それほど早くもないがこの日のコンディションを考えれば立派な時計だったと思います。

 ボクの予想は前走のスプリングステークスでは先行した同型がいるものの、番手マークで直線で抜け出れば上がりの速い脚を持つエポカドーロなら勝てると踏んでいましたがステルヴィオの決め脚に屈し2着となりました。しかし悲観するべき内容ではないと見ていましたし、皐月賞ではダノンプレミアムとも好勝負をできる存在と思ってました。そしてダノンプレミアムが回避することになった時点で本命を打つのはこの馬と決めていました。

 幸いに人気はあまりで無さそうだし内心しめしめと思ってましたね。

 さらに追い打ちをかけたのがこの日の朝からの天候でした。雨だけならまだしも強い風が吹いていてこれは軽い馬体重の馬にはきついだろうなと・・・

 昨日の予想コラムではその辺を訴えていましたがその通りになってくれました。事実5着までの馬は4着のステルヴィオの460㌔が一番軽く、他の4頭は480㌔以上でしたから馬格の大きな馬たちに有利なコンディションでしたね。

 さて、勝ったエポカドーロに騎乗の戸崎圭太騎手。JRAに移籍する前からボクは戸崎騎手の馬券を狙って買っていましたが、最近はどうもおかしな騎乗が目に付いていて、ボクにはあまり相性の良くない騎手の一人となっていました。最近では大阪杯の時のサトノダイヤモンドに騎乗した際には少し批判めいたことをこのコラムで書いてしました。どこかのサイトでそのことについてネット上でそんなこと言うのは見苦しいと忠告を受けましたが、好きな騎手だからこその腹立たしさでもありました。

 しかしこのエポカドーロに対しては小倉でのあすなろ賞から3戦を通してクラシックを勝つべく騎乗法を見出していたように思えます。

 会心の騎乗だったと思いますよ。番手マークで走り(10馬身離されたのは想定外だったけど)
トップギアに入れるタイミングがバッチリでしたね。

 次はダービーですね。おそらくこの馬は2400Mは大丈夫でしょう。オルフェーヴルと同じような感じですもんね。そして次はあの馬も出てくるんでしょうが、ボクは勝てると思ってます。そしてこの日のメンバーではやはり昨日大綱を打ったステルヴィオの末脚が怖いですね。キタノコマンドールもダービーの方が良いとは思うけど少し足りないかな・・・

 来週からは府中に京都での開催です。いよいよ春の競馬、最高の季節に入ります。

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