【危機的】伝統を守れるのか

 徳島市で行われる阿波おどりを主催する市観光協会が、約4億2400万円の累積赤字を抱えているという報道を見ました。
 
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 以前から赤字を背負っているとは聞いたことがありましたがここまで行っているとは・・・


 徳島市は協会の破産手続きの開始を3月1日付で徳島地裁に申し立てたそうです。

 今までの開催は観光協会と地元の徳島新聞社の共催だったそうだが、チケットの負担や桟敷席などの改修での費用がかさみ赤字を抱えてきていたと言います。そしてその夫妻は金融機関からの借り入れで負担してきたのですがとうとう限界を迎えたのでしょう。

 今までは返し切れない部分は市が肩代わりをして穴埋めを講じてきたのですが、新年度は契約を更新しないことを協会側に伝えたそうです。

 しかし、市は今年の阿波おどりについて「市の主導で運営体制を整える」と話しているそうですが、いったいどのようにしてあの大きなイベントを守っていくのでしょうか。

 大きな金額が動かない限り今後の存続が見えてこないよう思えてなりませんが・・・

 伝統ある夏の風物詩を何とか守ってもらいたいですね・・・

 

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