【課題】ベイスターズの未来へ

 やっぱりホークスはとてつもなく強かった。

 でも、我がベイスターズも少しは勝負になった。少なくとも今年の交流戦までのパ・リーグアレルギーは払拭で来たかもしれない。

 この6試合、というよりクライマックスシリーズの8試合いやいや9月からの過酷なスケジュールを耐え抜いた肉体的、精神的なプレッシャーを良くぞ潜り抜けてきたと思います。

 なにせ9月は一時期4位に落ちてCSすら赤信号が灯ってました。雨の助けもありました。それでもベイの選手たちは目の前の試合だけを見つめて最後は優勝がダメならCS、そして勝ち上がって日本シリーズ、その先はシリーズ制覇を目標にしてきたんです。

 12球団の中で一番多く試合をしました。最後は一歩届きませんでした。その原因はいろいろあります。ここであのプレーがとか、そこでこうすれば・・・等の振り返りはもう無用でしょう。

 それ以前にやはりペナントレースで優勝することがここまでの肉体的、精神的に追い込まれることを払拭するということがよ~~くわかった1か月だったはずです。

 以前からボクは『クライマックシリーズ』というものには否定的な考え方の持ち主ですがそれはファンの考え方ですから勝手に思っておきます。現行のルールに乗って考えることが必要なわけですから、ペナントレース、CS、日本シリーズをセットで考えるとやはりリーグ優勝することが絶対に不可欠ですよ。あれだけのファンの後押しがあるチームなんですからそのパワーも加えて考えたいですね。

 さぁ、今日からは2018年シーズンに向けてのチーム作りが始まります。

 ベイの弱点は・・・そりゃ、たくさんありますよ。GMを中心にしっかり見直しをしてほしいです。

 【選手層の厚さ】
 特に代打陣の弱さは目を覆うばかりです。うわさの元ベイ選手は戻ってくるのか・・・来れば大きな戦力にはなります。
 タイガースのあの選手が来ればショートの控えが出来ます。

 【ファーム選手の育成】
 来期は万永コーチが二軍監督になるそうです。この人なら厳しく選手を鍛えてくれるでしょう。第二の細川を作ってほしいですね。

 【完投能力のある投手】
 ベイの先発陣は駒が揃っていますが共通して言えるのは6~7回でつかまることが多いです。第6戦の今永もそうでした。シーズン中の井納も魔の7回でした。
 今年は今永とウィーランドの2回でしたからちょっと物足りないですよね。

 【走力・小技】
 この日本シリーズでも差が大きいなと強く感じました。ベースランニングや盗塁、バントやエンドラン攻撃などの小技をもう少し鍛えたいですね。

 有望な選手も入ってくる2018年。ここ数年のドラフト戦略が今のベイの基盤になっていますから、それらが期待通りの活躍をすれば必ずや来年のシーズンは勝ち取れると強く信じています。

 『絶対優勝するぞ!!ベイスターズ!!』

 ラミレス監督、コーチ、スタッフの皆さん、選手の皆さん、2017年の戦い、お疲れさまでした!!少しは体を休めて来シーズンの活躍を期待しています。
 ありがとうございました!!
 
画像

 

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック