【引き際】井口資仁の引退ゲーム

 今日行われたマリーンズーファイターズのゲームはマリーンズの井口資仁が日米通算20年にわたる現役選手としてのラストゲームとなった。

 第1打席にヒットを放ち『さすが!』と思わせたがゲームは終盤までファイターズが優位に進め、2点ビハインドで迎えた9回裏の第4打席、無死一塁で増井浩俊からバックスクリーン右へ同点本塁打を放った。
 
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 その後は、12回の裏に鈴木大地のサヨナラヒットで井口の引退に花を添えることになりました。

 ボクは井口が青山学院大学時代から注目していて、ベイスターズに来て欲しいなぁと思ってましたが、1997年に当時のダイエーホークスを逆指名して入団しました。その後はなかなか期待通りにはいかなかったものの、2000年を過ぎた辺りから徐々に打撃力もアップして2004年オフにメジャーへの挑戦を宣言してシカゴ・ホワイトソックスへ移籍します。
 ホワイトソックスでは一年目から活躍しリーグ優勝、そしてワールドシリーズをも制して日本人初の優勝経験者となりました。
 その後、フィリーズやパドレス等でもプレーし、2009年に日本プロ野球へ復帰しました。

 復帰先は千葉ロッテマリーンズ。引退した初芝の後を受け、背番号は『6』

 マリーンズでは今までに経験を主に若手へ伝える役割が多かったと聞きます。
 2010年はクライマックスシリーズでリーグ優勝した古巣のホークスを破り日本シリーズへ進出、そして日本シリーズも制して日米でのチャンピオンも経験しました。

 そして今日迎えた現役ラストゲームは全員が背番号『6』で戦うという、そして始球式は娘さんが担うという粋な計らいでした。

 とっても好きな選手だったので今日のゲームはしかりと目に焼き付きましたねぇぇ。
 将来はベイスターズの監督になってくれないかなぁぁ

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