【決断】個人事業主だからね

 今日からプロ野球の各チームはキャンプインです。今年も始まるんですねぇぇ・・・

 今年の場合は3月にWBCもあるので侍ジャパンの面々はチームの調整とは別に早めの調整をしているようですが、今日は大谷翔平選手のニュースが報じられました。

 昨年の日本シリーズ中に痛めた右足首痛を再発させてWBCには間に合わないとの判断で投手としての登録を辞退したということです。
 
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 これはとても残念なことでもあるのですが、選手個人にとっては所属チームでの仕事が最優先なので最善の決断だったと言えると思います。

 かつて、落合博満氏がドラゴンズの監督時代にチームの選手を日本代表選手に選出されるのを拒んだという報道がありました。そのことについては監督時代落合氏が一切そのことについてマスコミに対し言及しなかったため誤解を招いたわけですが真相はと言いますと、監督は球団とチームの選手を預かって優勝させますというようなことを契約内容に入れる。球団と選手は1年のプレーを前年の活躍度合いをもって年棒としての個人事業主契約を結ぶ。そこにはWBCなどの球団外活動の事には一切触れてはいない。その場合の判断は選手の気持ちが最優先されるがケガなどの保証は保たれない・・・

 こんな条件の下で選手を送り出すことは現場の責任者としては認めることはできない。

 おそらく、大谷選手の場合はファイターズでの年間のプレーを最優先に考えたのは栗山監督のコメントを見ても明らかですが、その先にある今オフにでも具体化となるであろうメジャーへの移籍も考えているんでしょうね。

 これはすべて選手個人に与えられた権限です。

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