【永遠番長】ベイスターズ全日程終了

 我がベイスターズは今日のスワローズ戦を戦いペナントレースの全日程を終了しました。

 すでに今年は11シーズンぶりのAクラスを確定しており、昨日の敗戦によってジャイアンツの2位、我がベイスターズの3位が確定していました。

 そして最終戦。三浦大輔投手の現役最後の先発ともあって球場は大興奮の中スタートしましたが序盤から激しい打ち合いの展開でリードするも三浦大輔投手がリードを守れず6回1/3を12安打10失点と言う形で降板し結果、6-11で敗れました。

 その結果、69勝71敗3分けで終え5割を切る形で全日程を終えました。

 今年のベイスターズはシーズンインするときに万全ではありませんでした。主力選手の離脱が多く、投手では山口、打者では梶谷、石川が間に合わず4月を終えた時点では7勝18敗と借金11からスタートしました。

 徐々に選手もそろい始めた5月に6連勝などもあり16勝7敗と勝ち越し挽回し始めました。このあたりから先発投手が試合を中盤まで作り後半に田中健次郎、三上、山﨑への勝利の方程式が確立でき、安定した戦いぶりが目立ちました。
 特に若い投手の台頭が目立ち、2年目の石田健大とルーキーの今永昇太の活躍は大きかったと思います。

 そして大の苦手な交流戦を迎えた6月、今年はマリーンズとバファローズ戦で3タテをしましたが逆にホークス、イーグルス、ファイターズ戦で3タテを食らうという両極端な試合結果で9勝16敗と負け越しました。

 7月は14勝10敗と勝ち越しましたが、このあたりから盤石だった先発投手陣に疲れなどが見え始めます。モスコーソが序盤から荒れて試合を作れない、今永のスタミナが持たない、井納が打ち崩されるなど中継ぎ陣の踏ん張りがなければ大変なことになっていたかと思います。

 8月は9勝15敗と負け越しました。特に大きかったのが抑えの山﨑康晃の大不調でした。

 そして迎えた9月、12勝8敗と勝ち越しました。が、最後のスワローズ戦2連敗はいただけません。
17日から24日まで5連勝とし借金7を一気に5割まで戻し久々の5割以上でシーズンを終える期待があったのにそれを達成できなかったのはAクラスを確保したチームとしては残念な結果だったと思います。

 特に昨日の試合は初回から優位な展開だっただけに今永の踏ん張りがなかったのが惜しまれます。また24日のジャイアンツ戦で故障した須田幸太の代わりに昇格してきた小林寛の力のなさにはガッカリしてしまいました。あそこが昨日のすべてだったと思いますし初回以降の打線が振るわなかったのも大きかったです。

 そして最終戦。

 25年の現役最後を飾る登板の三浦大輔でしたが、前述したように全く振るいませんでした。この結果になることは大体予測できていましたがそこはベイスターズを長年支えてきてくれた大エースです。ファンとしても1球でも長く観ていたいという思いも確かに強かったです。2回の打者としても最後のヒット。桑原のヒットで3塁まで駆け抜けたシーン、6回を除く各回で8三振を奪う制球の良さは目に焼き付きました。特に最後は雄平から三振を奪ってマウンドを降りた時は感動でしたね。
 
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 ただ・・・

 チームとして勝ちにこだわっていくというラミレス監督の戦前のコメントとは違って三浦を引っ張りすぎてしまって傷口を大きくしてしまったのは5割をキープできずにシーズンを終えてしまったことになり、反省すべきだと思います。
 
 チームは3位となったことで8日から始まるクライマックスシリーズへ進みます。今年はもう少し野球を続けることができます。
 (個人的には勝ち進んだからと言って優勝するわけではないのであまり現行のルールに意味を感じてはいませんが・・・)
 今年は勝ち越すことができたジャイアンツとのファーストステージです。ただしそこは短期決戦に慣れているジャイアンツです。相当苦しい戦いになると思っています。菅野、田口、マイコラス、大竹、内海と駒が揃っています。こちらも初戦を誰で勝ちに行くかで決まるでしょうね。山口と井納のどちらかでしょうが初戦を取れたら突破の可能性は高いでしょうね。

 さぁ、まずはペナントレースを戦い抜いたベイスターズ。明日からは気持ちを切り替えてクライマックスシリーズへ立ち向かいましょう。
 もう少しだけ楽しい思いをさせてくださいね・・・

 『絶対勝つぞ!ベイスターズ!!』

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