【前半戦終了】ベイスターズは強いのか?めっちゃ弱いのか???

 プロ野球ペナントレースの前半戦は今日で終了しました。

 セ・リーグは20年ぶりにカープが首位でのターン。そして2位のジャイアンツには10ゲーム差をつけてほぼクライマックスへの進出は確実な状態です。

 しかし2位以下は5ゲームの中で混戦を極めている状況です。明日からのオールスターブレイクの中で戦力をどれだけ勝て直せるかがポイントでしょうね。

 さてそんな中、我がベイスターズは40勝44敗3分けで11.5ゲーム差の3位でのターンとなりました。

 4月を終了した時点では11の借金状態でけが人も多く絶望的な状態でしたが、5月に入り先発の6人が試合をきっちりと作り、中継ぎも安定してクローザーの三上、山﨑へ繋ぐという方程式が完成し一時期は貯金1まで巻き返しました。

 6月は鬼門の交流戦。昨年は3勝しかできなかったのですが今年は9勝。しかもマリーンズとバファローズには3タテをするという強さを見せました。半面ホークス、イーグルス、ファイターズには3タテを食らうというダメダメさ。

 このあたりで先発6人の安定差に翳りが見え始めました。

 新人の今永にはスタミナ不足、井納は良い時と悪い時の差がはっきりすること、モスコーソは立ち上がりに攻め込まれる。石田と山口はコンスタントに投げぬけたことは救いだったように思えます。しかしその山口も足のけがで後半戦はおそらく絶望でしょう。

 一方打線は今年倉本が3割をここまで維持できたのは収穫です。桑原が積極的なバッティングでトップバッターの位置を確保しエリアンが2番、3番は宮崎か梶谷、4番は不動の筒香、5番ロペス、6番倉本という打線は派手さこそ少ないものの繋がった時の面白さはあると思います。序盤梶谷が不在、ロペスが大不振、新外人ロマックの大誤算を考えるとよく立て直せたな・・・というのが率直な感想です。

 新監督ラミレスの采配にも大きな進化は感じられます。開幕後1か月は戦力が整わなかったこともありますが、選手起用、特に交代のタイミングに疑問を感じざる得なかったシーンはいくつもありました。徐々にけがの選手も戻り先発メンバーが固定されてくるにつれ「この場面ではこの選手」的な戦法が固まってきました。実は見えないところで中畑前監督の撒いた種が芽を出し始めていることも大きいです。但し、先週末からの4試合は先発投手がいない状況でファームからあげてきた投手を次々に繰り出すといういわばギャンブル的な采配は見ていて怖くてしょうがありません。成功すれば儲けもん、失敗すりゃ非難ごうごうですよ・・・

 さて、オールスター明けは投手陣の立て直しがすべてなのです。おそらく今、二軍で調整中の今永、モスコーソ、石田は戻ってくるでしょう。これに井納、今日良いピッチングができたペトリック、安定感は少ないものの砂田、熊原あたりが先発ローテを勝ち取ることが望まれます。またファームで高騰を続けている飯塚も面白いと思います。

 正直、2位狙いが今年の場合懸命なところなのでしょうが、昨年のベイのように一気に崩れることもあるのでカープの独壇場とも考えにくいところではあります。まぁ可能性は少ないでしょうけれど・・・

 個人的には今年ハマスタ観戦では5勝1敗ですから勝ち運は持っていますよ・・・

 後半戦も7月23日のジャイアンツ戦、8月14日のカープ戦、8月26日のジャイアンツ戦、9月24日のジャイアンツ戦を観戦予定となっています。頑張ってほしいねぇぇ~~~

 絶対勝つぞ!!ベイスターズ!!!

 
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