ビデオグラフティ『パワー・ゲーム』を観ました

 数年前、『エア・フォースワン』という映画で敵対する役柄で共演したハリソン・フォードとゲイリー・オールドマンが再び敵対する間柄で共演するという興味深い作品です。
 
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 大手のIT企業『ワイアット』に勤務するアダム・キャンディ(リアム・ヘムズワース)は上昇志向が旺盛な青年なのだがあるプレゼンで失敗し、社長のニコラス・ワイアット (ゲイリー・オールドマン)から解雇を言い渡される。やけになるアダムは会社の経費でパーティを行うがそれが会社の知れ渡ることとなり罪を免除する代わりにライバル社の『アイコン』に潜入し、新製品の情報を盗みだすことを課せられることとなる。

 『アイコン』のCEOであるジョック・ゴダード(ハリソン・フォード)はニコラスにとっては長年のライバルであり、互いに疎ましい存在である。

 かくしてアイコン社に潜入することに成功したアダムは幹部社員のエマ・ジェニングズ(アンバー・ハード)と親密な関係になり情報を得ていく。加えて、ゴダードの信頼も確かなものとなっていくのだが・・・・

 実は、それはゴダードとニコラスの欲深い本性と仕組まれた大きな渦に飲み込まれていく単なるエピローグだったのである・・・


 パワー・ゲーム

 監督 ロバート・ルケティック
 原作 ジョゼフ・フィンダー 『侵入社員』
 出演者  リアム・ヘムズワース、ハリソン・フォード、ゲイリー・オールドマン、アンバー・ハード
 上映時間  106分

 キャスティングのおもしろさもありますけど、エマ役のアンバー・ハードの美しさが印象的でした。
 展開も早くて見ていて時間の早さを痛感しますね。

 是非ご覧下さいね
 

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