ダービージョッキー

 全てのホースマンにとって「ダービー」は格別な思いがあると言います。(ファンにとっても格別ですけどね・・・)
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 かつては、ダービージョッキーの称号を得た騎手達にはある特別な共通点がありました。

 「ベテランジョッキーの悲願達成」

 トップテンに常にいるようなジョッキーではなく、乗鞍が少ないベテランの騎手が初めてのGⅠを獲得すると言った光景が目立ちました。

 アイネスフウジン:中野栄治
 トウカイテイオー:安田隆行
 ミホノブルボン:小島貞博
 サニーブライアン:大西直宏
 メイショウサムソン:石橋守
 
 他にもミスターシービーの吉永正人やシリウスシンボリの加藤和宏、メリーナイスの根本康広もそれほど乗鞍が多い方ではありませんでしたが既にGⅠクラスの称号は手に入れていました。

 また、トップジョッキーでいながらダービーだけは勝てないでいて悲願達成というパターンもありました・・・
 ウイニングチケット:柴田政人
 ナリタブライアン:南井克巳
 アグネスフライト:河内洋
 ロジユニヴァース:横山典弘
 等が挙げられますね・・・

 なかなか、若手の売り出し中的なジョッキーでは勝てないのがダービーの魔力なんでしょうか・・・

 そう考えがえると、今年の『第82回東京優駿(日本ダービー)』の優勝騎手を予想するに・・・
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 普段の乗鞍が少ないジョッキーは
 嘉藤貴行:コメート
 三浦皇成:ベルラップ
 この二人が対象となりますが三浦皇成は乗鞍が結構多くチャンスを相当逃していますね(笑)
 と言うことに加え、この2頭は戦績的な面からは推しにくいですねぇ・・・

 とすれば、今年はベテランジョッキーの悲願達成の年かな・・・
 蛯名正義:タンタアレグリア
 福永祐一:リアルスティール
 柴田善臣:ミュゼスルタン
 こちらは3頭ともありそうですねぇ・・・

 そんなことを考えるのもダービーだからなんですなぁ・・・

 

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