耐震補強

 今日はボクのマンションの理事会。ボクは今期理事長をやっているのですが今の話題は耐震補強。

 ボクの住むマンションは昭和54年に竣工し既に35年の歳月が過ぎている。老朽化とまで入っていないのですが(精密診断ではコンクリートの状態は良い状態らしい)、耐震性には問題は相当あるらしい。

 新聞によると、神奈川県の向こう30年内で大地震での災害確立は全国でもトップだそうです。耐震診断では危険度合いを示す値が崩壊を示す数値を下回っているフロアもあるそうだ。(ボクの住む2階は最低値らしい)

 そこでいろんな工法を理事会の諮問部会である修繕委員会で一昨年末から議論を繰り返してきたわけで、横浜市からの補助金を考えながらメリット・デメリットを検討してきたわけだ。

 公共施設(官公庁などが多いかな)などでよく見られる、アウトフレーム工法は1億円程度かかるらしい。これは見た目の問題がよろしくない。
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 バルコニー側の開口部の下端にH形鋼で補強する工法もある。これは5千万円ほどらしい。しかし今現在の開口高さは1800位。これに梁成500程度のH形鋼を設けると開口高さは1300となる。これは法的にも有効開口高さがNGである。

 柱の横に直径5センチ程度の穴を10センチ間隔に開けてそこから炭素繊維を入れて柱を巻く工法。
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これは1500万円程度らしい。しかし居住者は工事期間中の引っ越しを余儀なくされる。

 いずれにしても工事費の30%程度は補助金が補填されるらしいが炭素繊維を巻く工法でも1000万円程度の持ち出しとなる。

 今年の5月に開催される居住者の総会で論議されるのですが大ハレーション必死なんですよ~~^

 あ~~ぁ、やべぇ時に理事長になっちまったもんだなぁ~~~

 あっ、ちなみにうち対象住戸なんでホテルにお引っ越しかぁ~~

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