眠り

 眠りでいろいろとわかることがあるんですねぇ・・・

 睡眠時間が6.5~7.4時間の人の寿命がもっとも長かった、というデータがあるそうです。

 アメリカに住む男女約100万人について、睡眠時間と死亡率の関係を調べたところ、 6.5~7.4時間の睡眠よりも短くても長くても、死亡リスクが高まる、つまり寿命が短くなる・・・というデータがあるそうです。(まぁ、それだけでは断定できませんが・・・住環境、仕事の内容、食生活などがわからないと・・・)

 健康な人の眠気にはピークがあり、15~16時頃と22時頃に眠くなるそうです(昼ご飯を食べた後に眠くなったり、夜遅くなると眠くなるのはごく自然のことです。)
 
 その直前の19~21時頃は眠気が非常に少なくなります。「睡眠禁止帯」と呼ぶそうです。最も眠りにくい時間帯でこの時間帯は頭がさえているので、どんなに寝ようとしてもなかなか眠りに入ることができません。
 早起きするために一刻も早く眠りたい時でも、この睡眠禁止帯に無理に眠ろうとしない方が賢明のようです。

 また睡眠不足が続くと、肥満になりやすいということもデータにはあるそうです。

 食欲を抑える【レプチン】、食欲を増す【グレリン】などのホルモンが関わっていて、睡眠不足の人は、レプチンが低下しグレリンが上昇、つまり食欲が増加するようホルモンが働くようです。このように、睡眠不足は肥満を作る要因の一つであると考えられています。

 「頭寒足熱」は眠りにも効果があります。下半身を温めることで全身の血液やリンパの流れが良くなり、老廃物の排出が促され、疲れやむくみがとれやすくなります。
 40℃前後のぬるめのお風呂でゆっくり半身浴をするとよいでしょう。これによって、深部体温が下がり、良い睡眠を得られやすくなります。また、眠るときに湯たんぽなどで足を温めることもいいでしょう。
手足の冷えは睡眠の天敵です。
 実はボクも冷えで眠れないことがしばしばありました。

 ボクは20代後半から30代前半のころにかけて、自律神経のバランスが崩れて布団に入ると眠れなくなる時期がありましてね・・・いわゆる体内時計が狂ってしまったんですね・・・
 夜、眠くなるから布団に入る。電気を消す。自分の息する音でさえ気になる。何度も寝返りを打つ。30分、1時間と眠れない・・・どんどん焦る。
 これは完全に負のスパイラルです。明け方近くにようやく眠ってしまい気がつくと8時や9時・・・もう遅刻決定ですわ。人によってはここから『うつ』になっていくことも少なくないそうです。まぁ、ボクはそんな『たま』ではないので心配無用でしたがね・・・


 今夜も冷えますねぇぇ・・・
 ゆっくり、気持ちよく眠れますように・・・

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