やったね

 今夜、プロ野球、パ・リーグのクライマックスシリーズでゴールデンイーグルスがマリーンズを8-5で下し通算4勝1敗で初めてパ・リーグを制しましたね。

 ボクは北海道出身ということもあってパはファイターズを応援しますが、このゴールデンイーグルスの優勝はよかったと思います。

 このチームはバッファローズとブルーウェーブの合併問題から派生したチームで決して戦力に恵まれたチームの誕生ではありませんでした。

 当初バッファローズが解消してブルーウェーブに吸収される形でバッファローズの有力な選手はブルーウェーブに移籍し残った選手がゴールデンイーグルスでの再起という形になったんですね。

 でもその中には今はメジャー選手となりマリナーズで活躍中の岩隅投手もいたんですね。そして田中将大の入団そして今年の大活躍は記憶に新しいですね。

 そして、仙台に根付いたというのも良かったと思います。

 当初球団再編成の時点で楽天とライブドアが球団設立に手を上げて、楽天は仙台に、ライブドアは長野をフランチャイズにするという構想でした。その時のプレゼンテーションでは構想にまとまりが高かった楽天に軍配は上がりましたが、仙台にはその昔、オリオンズ(現在のマリーンズ)が準フランチャイズという形でいました。南千住に東京スタジアムという近代的な球場を持っていたのですが親会社の都合で球場を売却、そしてチームは球場を追われ、後楽園、神宮、仙台とジプシーな状態でした。それでも仙台でプレーオフをしたりと仙台に根付くものかと思っていた矢先の川崎移転で仙台のファンは裏切られた形になっていました。

 そんな過去を持っているだけに仙台のファンはゴールデンイーグルスの誕生を心から喜んでいました。

 誕生初年度は断トツの最下位から始まり8年間でAクラスは1度だけ。今年の順位予想も決して高いものではなかったと記憶しています。

 しかし、若い力が少しずつ伸びて新入団の外人パワーも交わり今年見事に開花しました。

 そして今夜クライマックスシリーズも制し、真のパ・リーグ王者となったのです。監督の星野仙一にとっても日本シリーズは選手時代を含め今回が7回目(違ったらごめんなさい)ですが一度も日本一の経験はありません。そして今回の出場は現役当時からの宿敵である、ジャイアンツです。おそらく今まで以上に燃えないわけがありません。

 ジャイアンツの原監督が前回の監督時代に解任が決まった際に最終戦の甲子園球場で当時タイガースの監督であった星野は原監督とガッチリと抱き合い『また戻って来い』と話しかけたそうです。そして今年は日本一を共に競う。

 ボクは今年の日本シリーズが楽しみでしょうがありません・・・

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