プロとしての道

 いろんな職種や趣味にはそれぞれいろんなお稽古や努力や研究などがありますよね。


 このところ・・・と言うかこの数年間にわたって不祥事などが絶えなかった日本の国技『大相撲』。


 
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 とうとう、3月大阪春場所が中止の決定が今日下されましたね。


 まぁ、なるべくしてなったことですが残念ですよね。

 ボクは子供の頃からお相撲が大好きでした。ボクが子供の頃は「柏鵬時代」、「北玉時代」も楽しかったし、その後名横綱もたくさん誕生しました。北の湖、千代の富士・・・強い横綱がそれぞれ『相撲道』を見せてくれました。

 しかしながら、その頃から【八百長】の噂はまことしやかに報じられていたのは事実でありました。

 千秋楽を迎えて、7勝7敗の力士の勝ち越す確立の高いことがその代表的なことであったと記憶しています。

 でも、その状況に追い込まれた力士の底力が勝ち越しに結びつけたもの・・・とも確信していました。
 それが『相撲道』だと思っていたんだと思います。

 さて、その『相撲道』・・・言葉の意味としては

 1.武道としての相撲のこと。

 2.相撲における真理追求や生き様のこと。


 だそうです。

 今回、事件が明るみに出て、その疑わしいとされていた力士たちはこの『相撲道』としての真理を求めて毎日稽古していたんだろうか・・・

 今朝、ある番組で元親方夫人が話していましたが、中学を卒業して、ずっとまともに教育をされないまま師弟関係の中で生きてきた人たちにそこまでの人間教育がなされていたか・・・

 外国人力士が幕内の半数にも及ぶ最近の相撲界

 そんな背景も大いに作用していたんだろうか・・・

 なにやら春場所だけではなく、夏場所も開催が危ぶまれています。そして財団法人の取り下げもありうるとか・・・

 そうすると、一民間企業となるわけで・・・経営能力が求められると今の執行部親方衆では大丈夫なのか・・・

 倒産にでもなったら、数百年に及ぶ歴史の大相撲はこの世からなくなってしまうのだろうか・・・


 日本人として、それはとても心配ですね・・・

 

※ 文中に使いました添付資料はイメージとして某サイトからお借りいたしました・・・
 本文はボクの主観ですので図とは一切関係ありません・・・

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